海南市議会 2020-03-03 03月03日-02号
令和元年度は、県庁、海南工事事務所、海南税務署にて出張窓口を開設いたしました。 交付率向上対策としては、平日来庁困難な方のために、毎月第2、第4日曜日の午前中、予約による個人番号カードの交付を実施し、個人番号カードの未交付となっている方への交付通知はがきの再発送を実施します。
令和元年度は、県庁、海南工事事務所、海南税務署にて出張窓口を開設いたしました。 交付率向上対策としては、平日来庁困難な方のために、毎月第2、第4日曜日の午前中、予約による個人番号カードの交付を実施し、個人番号カードの未交付となっている方への交付通知はがきの再発送を実施します。
また、10月31日には県警及び県海南工事事務所から交差点に関しての地域への説明がありましたが、市長及び関係職員が出席し地域住民の方々の御意見をお聞きいたしました。 ○議長(川崎一樹君) 日高学校教育課長 〔学校教育課長 日高一人君登壇〕 ◎学校教育課長(日高一人君) 続きまして、大項目2、中項目1に係る通学の安全についてお答えします。
当市副市長、和歌山運輸支局運輸企画専門官、近畿地方整備局海南国道維持出張所長、県総合交通政策課長、海草振興局建設部海南工事事務所長、海南警察署長、県バス協会専務理事、県タクシー協会専務理事、大十バス株式会社代表取締役、有田交通株式会社代表取締役、和歌山バス株式会社取締役社長、地区連合自治会長、単位自治会長、以上となります。
先ほど都市整備課長からお答えしましたように、国土交通省和歌山河川国道事務所長と現在協議中でありまして、国道42号の築地交差点の右折だまりの改良工事を早期に着手すべく、今後1車線拡幅のためパチンコLOVEへの用地交渉を初め、和歌山県警察本部の交通部や和歌山県海草振興局海南工事事務所と実現方に鋭意努めているところでございまして、早期に完成できるよう頑張ってまいりたいと思いますので、また地元の皆様にも御協力
このほかにちょうど新庁舎へ曲がる交差点から西側へ曲がって、海南工事事務所がある路線についても、今後3工区、4工区と舗装整備をする予定でございます。それと、第2工区といたしまして新庁舎へ入る線から右側、ちょうど川崎議員のお宅の前あたりにつきまして歩道がございませんので、グリーンベルトというような形で歩道整備をする予定になってございます。 以上です。
次に、中項目2、今後のしゅんせつ計画について、場所、時期など具体的に示されているのか、また市から県に確認をしているのかとの御質問でございますが、所管する海南工事事務所と本年度の事業の打ち合わせを行った際には、具体的な実施計画などについては示されておりません。 県からは、河川のしゅんせつや草刈りについては基本的に地元や市からの要望に沿って実施すると聞き及んでおります。
その後、7月には海南警察署、海草振興局建設部海南工事事務所、市まちづくり部建設課、市教育委員会による合同点検に向けた調整会議を開催するとともに、8月には各校から報告のあった危険箇所について、学校、保護者、地域の方々、また先ほど申し上げました関係機関との合同により、実際に当該箇所に出向き、点検を実施しました。
これについては県で取りかえてくれるのか、市で取りかえるのかとの質疑があり、当局から、市道の移管に当たっては海草振興局海南工事事務所と本市の担当課で現場の調査を行い、補修について協議をし、さび等で老朽化が著しいものについては県に取りかえをお願いし、余り老朽化しておらず機能的に損傷していないものは現状のままとなっている。
しかしながら、議員御指摘のとおり、庁舎移転に伴い元和歌山リサーチラボ周辺の車の通行量の増加が想定されることから、今後、関係各課と連携し、周辺事情の把握に努めるとともに、海南警察署、国土交通省近畿国道事務所、海草振興局建設部海南工事事務所、市建設課、市教育委員会で構成しております通学路合同対策会議において、通学路の安全点検を定期的に行い、危険箇所等の情報収集や必要な対策について検討してまいります。
がけ崩れの対応については、急傾斜地の崩落対策の担当である県海南工事事務所が現場を確認するとともに、市としては、今後の現場の対応について、現場周辺住民に説明を行いました。その後、8月7日に2回目の崩落があり、市と海南工事事務所が協議を行い、迫りつつある台風11号に対し、対策の準備を行いました。
2点目は、現地再建では災害対策本部として使用する市民グラウンド及び総合体育館を災害時の受援施設として全面的に使用でき、幡川地区に移転する予定の国土交通省海南国道維持出張所や南赤坂の海南工事事務所との距離が近くなるため、国や県、自衛隊等の関係機関との連携が図りやすいことが上げられます。
2点目の住民からの問い合わせ窓口の統一とトンネル工事の十分な周知に係る御質問でございますが、市へのお問い合わせ窓口は建設課及び都市整備課、県については海南工事事務所となり、必要に応じて他の関係機関に連絡してまいりたいと考えております。 また、トンネル工事の周知については、現時点で、いつから工事を始めますといった周知は用地交渉の進捗ぐあい等があり、難しいものと考えています。
3点目は、県への対応をどう行ったかとの御質問でございますが、日方川東橋左岸上流部の護岸改修箇所における対応といたしまして、6月21日、22日の豪雨に先立ち、県海南工事事務所に対しまして、護岸改修工事箇所に大型土のうの設置を要請しておりまして、県では6月19日、台風4号接近に備え、護岸改修工事箇所に大型土のうを設置しておりました。
幸いといいますか、本市には養鶏場が存在しないところから、対策本部での現状の対応は県から派遣要請を受け、海南工事事務所に設置する消毒ポイントに2月17日から21日まで2名の職員を派遣し、養鶏業関係者車両の消毒活動の応援に当たらせました。22日以降は、県が24時間体制で消毒活動を行っています。 また、海南市のホームページを通じて、市民の皆様に冷静な対応や行動をお願いしているところであります。
なお、先月8月末におきまして県道を管理する県の海南工事事務所と建設課におきまして、現道交差点の安全対策として、減速マークや停止線などの路面標示や注意喚起看板、カーブミラー設置などの対策を行ってございます。 以上、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
現在、県の海南工事事務所におきまして、この踏切り付近の県道岩出海南線黒江工区の改修が計画されておりまして、今年度に入って地元説明会も開催されており、用地幅くいの測量も完了しております。 踏切りの改修となりますと、JR当局など関係機関との協議が必要となってまいりますが、踏切り前後の道路改修が先決となってくると聞き及んでございます。
国道424号を管理している和歌山県海南工事事務所では、上谷地区で継続実施している事業について、平成20年度途中より小規模道路改良事業から臨交金事業に切りかえ、平成20年度は建物調査も完了し、工事も実施されている。 今年度は、事業費は1億円となっており、用地交渉を進めるとともに、工事も実施される予定となっている。
また、事業をより一層促進するため、本年度より県海南工事事務所に用地担当職員3人を派遣している。今後も県・市一体となって事業に取り組み、阪井バイパスの一日も早い完成に向け努力していく。 次に、当局から津波対策等の現状について、以下の説明を受けました。 昨年7月5日に和歌山下津港(海南地区)津波対策協議会を設立し、地元国会議員・国関係省庁の方々に対し4回の要望活動や、委員研修視察など実施した。
なお、阪井バイパスの道路建設の早期完成には、用地取得の進捗がかぎとなってくるので、市としても事業をより一層促進するため、本年度より県海南工事事務所に用地担当職員3人を派遣し、用地取得の作業を進めている。 今後も、県・市一体となって事業に取り組み、阪井バイパスの一日も早い完成に向け努力していく。 以上の説明を受け質疑に入りましたが、その主なものについて御報告申し上げます。
コイの回収については、海南工事事務所建設課により実施してもらった。回収は業者委託と聞いているとの答弁がありました。 次に委員から、市民病院企業会計への繰出金について、平成18年度海南市民病院企業会計への繰出金についての評価を市長に伺いたい。建てかえの場合、起債をするのに認められる負債の金額がある。